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正式名称は「九頭竜フェスティバル 永平寺大燈籠ながし」といい、福井県の夏を締めくくる風物詩。曹洞宗大本山永平寺の役寮(修行僧とは別に組織の運営や修行僧の教育指導などの役目を担当する人)、雲衲衆(全国各地から集まった数百名の若い修行僧)約120名が一堂に集う。
穏やかな川面に瞬くような無数の灯りが幻想的な光の帯をつくり、その様は荘厳かつ厳粛な日本特有の情緒的な世界を創出する。また全国に数ある燈籠イベントの中でも河川で行われる燈籠流しとしては日本一の規模を誇ることが日本夜景遺産に認定された理由のひとつでもある。大燈籠ながしのクライマックスには花火も打ち上がり、水面と夜空に映し出された灯りが見事に競演。近年は桟敷席からの観覧はもちろん、数多くの夜祭りツアー商品なども誕生し、全国各地から多くの人が癒しや安穏を求め訪れている。

開催期間:8月下旬の日曜日
点灯時間:19:00〜21:00
料金:無料(燈籠参加、桟敷席観覧は有料)
住所:福井県吉田郡永平寺町永平寺河川公園
お問い合わせ:九頭竜フェスティバル実行委員会 0776-61-3921
  永平寺大燈籠ながし(えいへいじだいとうろうながし)。
  福井県永平寺町。
えちぜん鉄道下志比駅より徒歩約10分
2014/07/17更新
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