夜景遺産認定地
ひろしまどりみねーしょん
ひろしまドリミネーション
都市型観光推進の一環として生まれた光のイベント。ナイトライフ(夜型観光)の魅力ある観光スポットと冬の一大イベントへの発展を目指している。
都市型観光推進の一環として生まれた光のイベント。ナイトライフ(夜型観光)の魅力ある観光スポットと冬の一大イベントへの発展を目指している。平和大通りや商店街など、市内中心部一帯をライトアップし、市民や観光客がより広島の夜の街を散策して楽しめる都市空間を創出する。2002年から毎年11月〜翌年1月、街全体を「おとぎの国」に見立て、物語に沿って登場する人物や動物、妖精などのモニュメントや樹木を色鮮やかにライトアップ。2007年は、約120万個の電球で彩られた。「折り鶴」等、広島らしさを具現化したモニュメントが登場。「広島県灯り景観87選」にも選出。2018年 前年度好評だった「水の国」「水の国」がバージョンをアップして再登場。さらに広島を盛り上げる「HIROSHIMA」エリアが新たに登場。140万球の光でライトアップを展開された。