夜景遺産認定地
みちのえきあわじ
道の駅あわじ淡路島最北端、明石海峡大橋のたもとの「松帆アンカレイジパーク」内に位置する道の駅。みやげもの売り場、レストラン「海峡楼」、海鮮バーベキューや明石焼などが楽しめる「海鮮館」、150名収容の団体客向けのホール等によって構成されている。
淡路島最北端、明石海峡大橋のたもとの「松帆アンカレイジパーク」内に位置する道の駅。みやげもの売り場、レストラン「海峡楼」、海鮮バーベキューや明石焼などが楽しめる「海鮮館」、150名収容の団体客向けのホール等によって構成されている。眼前には明石海峡大橋。夜間は様々なイルミネーションに彩られ、道の駅前やレストラン等からはその勇姿を間近に楽しむことができる。また、海上を行き交うたこフェリーや対岸の須磨、明石の街並みも鑑賞可能だ。明石海峡大橋のライトアッププログラムは全28パターン。春はパールグリーン、夏はパールブルー、秋はパールピンク、冬はパールイエロー、土・日・祝日は一年を通してグリーンブルーのグラデーション。また時報パターンとして、毎正時(5分前)には虹色、毎30分(5分間)には誕生石色に輝く。その他様々なイベントに応じたパターンもある。「松帆アンカレイジパーク」は、明石海峡大橋の淡路島側アンカレイジ作業跡地に広がる公園で、架橋のメインロープを引っ張る巨大建造物「アンカレイジ」が園内にそびえている。