夜景遺産認定地
よこはまべいぶりっじ
横浜ベイブリッジ横浜ライトアップの象徴的存在であり、横浜のシンボル。この橋の完成を機に、横浜における夜景の歴史は大きく変貌していった。1981年着工、1989年開通。橋長860m、塔高172m、海面上175m。
横浜ライトアップの象徴的存在であり、横浜のシンボル。この橋の完成を機に、横浜における夜景の歴史は大きく変貌していった。1981年着工、1989年開通。横浜港口部の航路を本牧ふ頭から大黒ふ頭へ横断する3径間連続トラス斜張橋。橋長860m。塔高172m。海面上175m。魅力的な横浜港の夜景を創出するため264燈の投光器を使用。日没後点灯し、ベイブリッジの白色をそのまま再現。横浜市民の時計としても親しんでもらえるよう、時刻によって照明演出を変えている。2004年6月には、ベイブリッジの下を国道357号線が開通。
「スカイウォーク」は、自動車専用道路に併設された日本で初めての歩行者専用道路で、大黒ふ頭に着岸する土・日曜、祝日を基本として開放される。